歯周内科とはお口の中を除菌する治療方法です。
除菌方法は、まず顕微鏡検査によりお口の細菌の種類や数などを検査します。 検査の結果から細菌に合うお薬などを用いてお口の中をきれいに除菌する事が出来ます。 除菌するだけでなく、歯周病が進行しやすい環境を作る事が出来る非常に簡単で効果的な治療方法です。
顕微鏡検査(無料)
ぺリオバスター(歯磨き剤)+ハァンキゾン(歯磨き剤)+専用歯ブラシ+ジスロマック(内服薬)で20000円
このような症状の方のための治療法です。
歯周病にお悩みの方は、まずお電話(TEL:044-299-8112)にてご予約ください。
※歯周病検査には専用の機材等の準備が必要です。必ずお電話で事前にご連絡いただく様お願いいたします。
口腔の状態や生活習慣など、事前に詳しくお伺いします。
動いている菌を調べる特殊な顕微鏡で歯周病を発病させる原因となる菌の有無を調べます。
上記の歯周病菌が発見されれば、歯周内科治療をします。
治療計画や治療内容、また、費用についてもご説明いたします。
ご納得頂ければ治療開始となります。(以降が自費治療となります※2)
※診断の結果、歯周内科治療が必要ないと判断した場合は、歯周内科治療を行わないこともあります。
※まれに歯周内科治療が行えない方もいらっしゃいます。
投薬は1回のみです。
クリニックにてお飲み頂きます。
※飲み薬と併せて、治療効果を高める歯磨き粉を処方します。
飲み薬はクリニックで飲んで頂く1回のみです。この薬を飲むことで、1週間かけてお口の中の歯周病原因菌を除菌し、無菌状態にします。

口腔内が無菌状態のうちに、歯周ポケット内の汚れをクリーニングします。 所要時間は30~60分ほどです。
全体の菌の活動が鈍くなり、スピロヘータは根絶します。カンジタ菌は1/10ほどに減ります。
現在、歯周内科治療は保険が適用できない治療です。治療費は20000円です。この中には位相差顕微鏡検査、基本検査、レントゲン写真、口腔内写真、薬代、衛生士実地指導、ブラシが含まれています。
飲み薬はほとんど心配ありませんが、極まれに下痢になることがあります。 ハミガキ粉タイプの塗り薬は吐き出すものなので身体には影響ありませんが、 アレルギーのある方や薬を飲んで問題があった方はドクターにお伝えください。
歯周内科治療ができない人
※上記に該当する方は従来のクリーニングにより歯周病菌を減らす治療を行います
歯周内科治療の効果が弱い人
内服薬を出せないので妊娠中は授乳期間も含め、治療は出来ません。 出産後であれば大丈夫です。
歯周内科プログラムをすでに受けた患者様やリピーターの患者様には 医師の指示に従うと言う条件で、お薬だけを単品でお売りできます。
ゆえに、顕微鏡検査でスピロヘータ類がない場合や非常に少ない場合には歯周内科治療は行わず、通常のクリーニングやPMTC(より丁寧なクリーニング)で対処します。
5%程度の患者さんに対して、スピロヘータ類の除菌が効かないことがあります。 また、効果の実感を感じない患者さんも10%ほどいます。 スピロヘータ類の除菌ができなかった場合、原因別に対応をします。